【出産に立ち会うパパ】ママをどうサポートしたら良い?事前の準備と心構え

育児

目次

陣痛中の妻の為にできるサポート術

新しい命を授かる事ができたパパとママ、おめでとうございます。授かれる事は当たり前ではないです。「感謝」ですね!(^^)

僕は出産といえば、「父親は無力だ」という話を聞いていたので、「出産はドキドキ緊張&心配になるけど、たぶん男はする事ないんだろうなぁ」と、思っていた事を思い出します。笑

・・・そんな事はなかった、、結構あるやん!(^^;笑

今回は、そんな話を綴りたいと思います。(^^)

僕は現役ボクサーを引退し、ボクシングジムとスポーツクラブ(&スイミングクラブ)のトレーナーとして活動していた時期に長女を授かり、妻の出産に立ち会いました。その経験を振り返ると、「一緒に大切な赤ちゃんを出産するぞ!一緒に育てるぞ!」と言う気持ちで、パパはママをサポートして欲しいと思います。この時のパパの想いや行動は、今後の夫婦生活に大きく影響して来ると思います。だって、ママは命がけの大仕事ですからね。

この記事では、僕の実体験から学んだ、陣痛から出産までパパができる具体的なサポート術をご紹介します。

はじめに:出産に立ち会うパパへ

出産は夫婦にとって、そしてこれから始まる子育て生活にとって、最初の大きな壁です。この壁を夫婦で乗り越えることで、絆はより一層深まります。

「出産時にできることって何だろう…?」 「いざという時に、何をすればいいのか分からない…」

そんな不安を抱えているパパのために、僕の経験から3つのポイントをお伝えします。

  1. 「備え」: 出産日を想定して、仕事や生活環境を整えておくこと。
  2. 「行動」: 陣痛中、ママが今何を求めているのかを察知し、実際に行動に移すこと。
  3. 「記録」: 忘れられない感動の瞬間を、未来の家族のために記録すること。

仕事に一生懸命なパパも多いと思いますが、何の為に仕事をしてますか?自己実現だと言う方も多いと思いますが、それも含めてですが、、家族が喜んでくれて「幸せ」になる為だと思います。ママを喜ばせる・安心させる為にも、出産する日を想像してある程度、身動きが取りやすい状況にしておきましょう。

【出産当日】パパの仕事は「備え」と「行動」

僕らの場合、予定日を過ぎても陣痛が来なかったため、促進剤を使うことになりました。当日はスイミングの仕事が入っていましたが、代わりのスタッフに頼んでおいたおかげで、早朝に陣痛が始まったという連絡を受けても、すぐに産院へ向かうことができました。

出産に備えて、仕事の調整を万全にする方法

これはパパの最初の重要な役割です。

  • 事前に会社の部署や同僚に出産予定日を伝えておく
  • 急な連絡が入っても対応できるように、仕事の引き継ぎや段取りをしておく
  • フリーランスの方は、納期やスケジュールに余裕を持たせておく

「陣痛が来た!」慌てずに産院へ向かうための心構え

準備ができていれば、焦る必要はありません。 産院に到着したら、僕が最初にしたのは、痛みに耐えながら歩く妻のそばを支えることでした。一歩一歩が重く、足元がおぼつかない妻の姿を見て、改めて陣痛のつらさを痛感しました。

【実践編】陣痛を乗り越えるためのパパの役割

いよいよ個室に移動し、本格的な陣痛との戦いが始まりました。この長い時間こそ、パパの力が試されます。

身体的サポート: 痛みを和らげる「テニスボール」活用法

陣痛の痛みを和らげるために、助産師さんから教えてもらったのが「テニスボール」を使ったサポートです。

  • やり方: 強い陣痛が来るタイミングに合わせて、妻の仙骨(お尻の上にある骨)をテニスボールで「ギュ〜ッ」と押してあげます。
  • ポイント: 仙骨からおへそに向かって、斜め上方向に力を加えるようなイメージです。

僕は約3時間、このサポートに集中していました。僕は仕事でスポーツマッサージをしていたので平気でしたが、一般の方は大変かも知れません。日頃から奥さんのマッサージをしてあげていると、いざという時にもスムーズにできるかもしれませんね!無力だと聞いていた僕は「結構大変やーん!」って思ったことを記憶しています。笑

精神的サポート: 苦しむ妻に寄り添う声かけのコツ

「大丈夫?」と何度も聞くよりも、静かに寄り添い、安心感を与えることが大切です。陣痛の波が来てない時は無駄話して、波が来た時や間隔が近くなって来た時は、何も話さず何でもすぐ聞いてあげられる様にしてました。他人事ではなく、同じ気持ちになる事が大切ですね。

  • 「あと少しだよ」「一緒に頑張ろう」と励ます
  • 何気ない会話をして、痛みを意識させないようにする
  • ただ隣に座って、手を握ってあげるだけでも十分です

分娩室の外でもできること

いよいよ分娩室へ。この時はただただ、母子ともに無事で健康な赤ちゃんが生まれてくることを願うばかりです。

しかし、パパにできる役割はまだ残っています。

  • 家族への気配り: お義母さんなど、駆けつけてくれた家族にお茶や飲み物を差し入れ、長丁場になることを想定して気を配る。
  • 感動の瞬間を最高に美しく残す: 出産直後の赤ちゃんとママを写真や動画で記録に残す。赤ちゃんの姿、ママの表情、家族の表情、そして生まれた時刻や体重などを撮影しておきましょう。

出産後:最高の感謝を伝えよう

元気な産声を聞いたとき、僕は感動で胸がいっぱいになりました。お産を終えた妻の頭を撫でるお義母さんの姿を見て、愛情を感じました。

「かわいい赤ちゃんを産んでくれてありがとう」「これから一緒に育てていこうね」と、僕も頭を撫でて伝えました。

まとめ:出産を夫婦で乗り越えるということ

陣痛が始まってから出産が終わるまで、パパの役割は意外とたくさんあります。

全然無力じゃないですよ~。笑

パパがママと同じ気持ちになって動いてくれたら、すごく心強いと思います。また、この時の姿勢(想い)は今後の夫婦関係に大きく影響して来るし、幸せな家庭を築いて行けるかを試されていた様な気がします。勿論、僕らは今も幸せです。(妻は分からないけど。笑)

事前の「備え」と、当日の「行動」が、ママの心と体を支える力になります。そして、夫婦で出産を乗り越えた経験は、これから始まる子育ての大きな自信となるでしょう。

この記事が、これからパパになるあなたの参考になれば嬉しいです。

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