【1歳で立てる様になる】運動意欲を引き出す夫婦の声かけと関わり方

運動指導

目次

【1歳で立つ】体幹とやる気を伸ばす親子の声かけ&遊び方ノウハウ 運動意欲と「心の土台」を育む関わり方

序章:運動意欲と「心の土台」を育む関わり方

赤ちゃんは、寝返りや寝返り返りができると、自分の興味関心がある場所へ自らの意思で動けるようになります。この「自分で動く」という経験こそが、運動意欲と自立心の芽生えです。 親御さんにとっては、危険がないか目を離せない時期となり、管理が大変になるのは当然です。 しかし、子どもの世界は広がり、毎日がワクワクする自由な探検の連続です。 この時期、ついつい安全のために「ダメだよ!」と注意が増えてしまいがちですが、本当に危険なこと以外は、できるだけ子どもの挑戦を止めないであげてください。そして、注意の言葉以上に、次のポジティブな言葉を意識して伝えてあげましょう。

行動を肯定する言葉:

「できたね!」「上手だね!」「すごいね!」

愛情を伝える言葉:

「かわいいね」「大好きだよ」「一緒にできて嬉しいよ」

赤ちゃんは、言葉の意味だけでなく、親の表情や雰囲気から「自分は愛されている」「挑戦していいんだ」というメッセージを正確に受け取っています。このポジティブな言葉かけが、子どもの運動神経を伸ばす「やる気」の土台となります。

立つまでの「体幹」と「全身の連動性」を鍛えるステップ

赤ちゃんが立って歩けるようになるまでには、段階を踏んだ体の発達が必要です。それぞれのステップで、体幹と筋力が鍛えられています。

お座り:

お座りができるようになると、体幹(体の軸)が安定し、上半身の自由度が高まります。

ハイハイ:

ハイハイは、手足の筋力と体幹を同時に強化し、手と足、上半身と下半身を連動させる全身協調性を高めるための、非常に重要なステップです。

つかまり立ち:

脚の筋力が向上し、バランス感覚を養いながら、いよいよ立つための最終段階に入ります。

【実体験】「立てない」を解決する具体的な遊びとトレーニング

わが家の子どもたちの成長にも個性がありました。

長女は1歳になる少し前に、ふらふらっと突然立ってくれるようになりました。

一方、次女は1歳を過ぎてもなかなか立てず、少し焦りを感じたのを覚えています。そこで次女には、下半身の筋力とバランス感覚の練習を取り入れました。

具体的には、つかまり立ちをさせた状態で、床に置いたおもちゃを拾うという運動を繰り返しました。これは、脚の筋力だけでなく、片足に体重を乗せてバランスを取る体幹の使い方が鍛えられる効果的なトレーニングです。

この練習を続けた結果、次女は1歳1〜2ヶ月頃に自力で立てるようになりました。 長女の時と比べて次女の成長が少しゆっくりだったのは、親が仕事で忙しくなり、ゆっくり向き合う時間が物理的に減ってしまったことも原因だと感じています。しかし、夫婦で協力し、「質」の高い関わりを意識することで、その後の成長は加速していきました。

心と体の成長は「親が向き合う時間」が不可欠

子どもは「勝手に」は育ちません。運動神経も、やる気の元となる心も、親がしっかりと愛情を持って向き合う時間が必要です。 さあ、一歩、二歩と歩けるようになってくると、外の世界で遊べる機会が一気に増えてきます。これから、もっと楽しい親子の発見と成長の日々が待っていますよ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました